足の創傷治療に遊離皮弁を安全・確実に実施する方法について発表します。
なかでも足壊疽では患肢の血管床が乏しい状態になっており、遊離皮弁移植で血管床を増やすことで、上皮化だけでなく血流維持に役立ちます。創傷外科医が足の創傷治療に適切に遊離皮弁移植を行うことで、下肢救済治療の幅を広げることができます。
われわれの行っている術前の血管超音波でのレシピエント血管の評価、血管吻合のポイント、移植後の血管造影所見の経時的変化についてわかりやすく解説します。

山本 直人(自治医科大学附属さいたま医療センター)

プログラム名:関連学会コラボレーションセッション 1「手術療法で足の創傷をどう治すか —創傷外科医の役割—」
日程・会場:6月28日(金)16:50~17:50 第1会場(神戸国際会議場 1F メインホール)

【第11回 日本下肢救済・足病学会学術集会】
日程:2019年6月28日(金)、29日(土)
会場:神戸ポートピアホテル、神戸国際会議場 他
会長:寺師 浩人(神戸大学大学院医学研究科 形成外科学)
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