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第11回日本下肢救済・足病学会学術集会 プログラム紹介 Vol.10
糖尿病患者さんを中心に、足病変を有する患者さんのことを学ぶ多職種からなる勉強会、DFT-KOBEの生い立ちから今に至るまでの経緯などをディスカッションしながらお話したいと思います。チームで足を学ぼう、診療しようという方の参考になれば幸いです [...]
第11回日本下肢救済・足病学会学術集会 プログラム紹介 Vol.9
自分の足で最期まで歩くことは、誰しもが持つ基本的な望みです。 本学会の設立目的は「足病の重症化予防を通した患者のQOL向上」です。 2015年の厚労省の「患者調査」によると、糖尿病の患者数は316万6,000人と、過去最高と言われています。 [...]
第11回日本下肢救済・足病学会学術集会 プログラム紹介 Vol.8
本セションでは、第11回日本下肢救済・足病学会学術集会のテーマ「歩行を守り、生活を護る」を踏まえた内容を企画しています。創傷患者に対するリハの未来への課題として、生活機能をどのようにして守っていくのか、その現状と課題について明らかにし、創傷 [...]
チラシ第2弾が完成しました!【足うらフェス2019】
現在開催中の「足うらフェス2019フォトキャンペーン」のチラシ第2弾が完成しました! こちらのキャンペーンは『「足の裏が写っている」写真をUPするだけ!!』。 Instagram、Twitter、Facebookもしくは足病先生プロジェクト [...]
爪の形について
投稿者:済生会川口総合病院 医師 高山かおる 爪は硬いので骨だと誤解されることがとても多いのですが、実は皮膚の付属器の一つでケラチンというたんぱく質からできています。指の先にある爪母という部分からつくられて、前に伸びてきます。正常な爪は透明 [...]
第11回日本下肢救済・足病学会学術集会 プログラム紹介 Vol.7
「足病診療における理学療法士の役割は?「歩行から生活をまもる」こと」 春日部中央総合病院リハビリテーション科理学療法士の松本純一と申します。今回は下肢慢性創傷患者に対して理学療法士がどのように関わっていけばよいか、日本下肢救済・足病学会認定 [...]