投稿者:下北沢病院 病院長
菊池 守

ナイキの創業者であるフィル・ナイトの自伝的小説です。
大学を卒業してすぐオニツカタイガーのアメリカ販売を考えた1962年から上場するまでの1980年を振り返っています。
ありがちな成功談ではなく本当に苦しみぬいてやってきた彼の人生そのものが書かれていて、厚さはあるものの一気に読んでしまいました。
タイトルのSHOE DOGとは「靴の製造、販売、購入、デザインなどすべてに身を捧げる人間のことだ。
靴の商売に長く関わり懸命に身を捧げ、靴以外のことは何も考えず何も話さない。そんな人間同士が、互いにそう呼び合っている。」とのこと。
日本で言うと「靴バカ」ってことになるのでしょうか。
熱い想いがほとばしるままに人生を切り拓いていく、そんな勢いに溢れた人たちの話です。

SHOE DOG(シュードッグ)

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菊池 守

菊池 守

院長下北沢病院
「教えて、足病先生!」塾長であり日本初の「足」の専門病院の院長。 日本で「足病科」「足病学」を確立する礎となる病院にすることが目下の目標。