今回、2人の先生に特別講演をお願いしました。

荒井秀典先生(国立研究開発法人国立長寿医療研究センター)には、「超高齢化社会におけるフレイルの意義とフレイル対策の将来展望」というタイトルをいただきました。超高齢化社会を迎え「健康寿命の延伸」が叫ばれる中、歩き続けることを目標としたフットケアの意義はますます高まっています。高齢者に関するキーワードの1つは「フレイル」であり、日本老年医学会の副理事長でもある荒井先生にはその意義や対策などを講演していただきます。
また、和田郁雄先生(名古屋市立大学大学院リハビリテーション医学講座)には、「こどもの運動発達と歩き方・足部の問題」と題して、「子供が歩くということ」の様々な想いを語っていただきます。

今回の学術集会のテーマは「歩く力は、活きる力!」ですが、実際、子供から超高齢者まで人生の様々なステージにおいては「歩くこと」の意味や意義は変わってきます。それでも、「歩くこと」「歩き続けること」で見えてくる世界や開ける未来もあるのでは、と思っています。

佐藤 元美(新城市民病院/腎臓内科部長・人工透析センター長)

特別講演1 超高齢化社会におけるフレイルの意義とフレイル対策の将来展望
2月10日(日曜日)13:20~14:20 第1会場

特別講演2 子どもの運動発達と歩き方・足部の問題
2月10日(日曜日)11:00~12:00 第2会場

【第17回日本フットケア学会年次学術集会】
日程:2019年2月9日(土)、10日(日)
会場:名古屋国際会議場
大会長:佐藤 元美(新城市民病院 腎臓内科・人工透析センター)
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