なぜ、こんなところに胼胝ができるんだろう、どうしてそんな歩き方をするんだろう、履いて歩くと膝が痛くなる靴と、痛くならない靴があるのはなぜだろう。フットケアを通じて、いろいろな患者さんを目にする時に思い浮かぶ、これらの疑問。実は、その人の足の形や、動きが関係しているのかもしれません。そんな足の動きについて学ぶ学問が足のバイオメカニクスです。
バイオメカニクスは、身体の動きについて学ぶ学問ですが、書籍を開けば数式の羅列に、難しい用語が並んでいることから、つい尻込みしてしまうことも多いようです。書籍でバイオメカニクスを学ぶためには、部位の動きを脳内で映像化する必要があることも、ハードルが高いと感じる理由の一つかもしれません。
今回の講演では、書籍では紹介しづらい足のバイオメカニクスを学ぶための鍵となるコンセプトについて、ご紹介させて頂きます。

泉 有紀(独立行政法人国立病院機構京都医療センター WHO糖尿病協力センター)

プログラム名:よくわかる講演1  テキストに書けなかった足のバイオメカニクスのお話
日程・会場:2月9日(土曜日)8:30~9:00 第7会場

【第17回日本フットケア学会年次学術集会】
日程:2019年2月9日(土)、10日(日)
会場:名古屋国際会議場
大会長:佐藤 元美(新城市民病院 腎臓内科・人工透析センター)
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