本講演では、現状の下肢慢性創傷患者に対する理学療法の評価・介入の実際を紹介し、臨床的に解決すべき課題について提示することを目的とする。糖尿病足病変における足底負荷量上昇は、潰瘍形成の独立した危険因子である。これらのリスクの評価と免荷のための介入は理学療法士の重要な役割である。また、足底圧上昇と関連する関節可動域の測定・介入も大切な役割の一つである。一方で、これらの評価・介入には様々な課題も存在している。本講演では、臨床上の課題について検討したいと考えている。

河辺 信秀(城西国際大学/助教)

プログラム名:シンポジウム10 足病変の発症・進展予防とリハビリテーション:臨床課題と人材育成
「足病変の進展予防に向けた理学療法評価・介入の実際:臨床課題」
日程・会場:2月10日(日曜日)8:30~10:30 第3会場

【第17回日本フットケア学会年次学術集会】
日程:2019年2月9日(土)、10日(日)
会場:名古屋国際会議場
大会長:佐藤 元美(新城市民病院 腎臓内科・人工透析センター)
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