第11回日本下肢救済・足病学会学術集会 プログラム紹介 Vol.15
血行再建手術を行った後、足潰瘍・壊疽はどのような経過をたどるのでしょうか。どのような傷が治癒に至り、どのような足が切断の憂き目に遭うのでしょうか。診断・血行再建 [...]
第11回日本下肢救済・足病学会学術集会 プログラム紹介 Vol.14
足の創傷治療に遊離皮弁を安全・確実に実施する方法について発表します。 なかでも足壊疽では患肢の血管床が乏しい状態になっており、遊離皮弁移植で血管床を増やすことで [...]
第11回日本下肢救済・足病学会学術集会 プログラム紹介 Vol.13
すっきりわかる! 透析患者の足病変のケアとキュア 一つの施設で治療を完結させることが難しいのが透析患者の足病変!連携する他の施設でどう自施設のケアとキュアを継続 [...]
第11回日本下肢救済・足病学会学術集会 プログラム紹介 Vol.12
日本創傷・オストミー・失禁管理学会は褥瘡だけでなく足の創傷にも大きく関わります。なかでも皮膚・排泄ケア認定看護師(以下、WOCN)は、創傷ケアを中心とした足病の [...]
第11回日本下肢救済・足病学会学術集会 プログラム紹介 Vol.11
認定師と指導士の資格は、それぞれの目的と役割を果たすため、学会合併後も変わらずに継続されます。この交流会では、両資格の研修内容・資格取得の要件などの情報を提供し [...]
第11回日本下肢救済・足病学会学術集会 プログラム紹介 Vol.10
糖尿病患者さんを中心に、足病変を有する患者さんのことを学ぶ多職種からなる勉強会、DFT-KOBEの生い立ちから今に至るまでの経緯などをディスカッションしながらお [...]
第11回日本下肢救済・足病学会学術集会 プログラム紹介 Vol.9
自分の足で最期まで歩くことは、誰しもが持つ基本的な望みです。 本学会の設立目的は「足病の重症化予防を通した患者のQOL向上」です。 2015年の厚労省の「患者調 [...]
第11回日本下肢救済・足病学会学術集会 プログラム紹介 Vol.8
本セションでは、第11回日本下肢救済・足病学会学術集会のテーマ「歩行を守り、生活を護る」を踏まえた内容を企画しています。創傷患者に対するリハの未来への課題として [...]
チラシ第2弾が完成しました!【足うらフェス2019】
現在開催中の「足うらフェス2019フォトキャンペーン」のチラシ第2弾が完成しました! こちらのキャンペーンは『「足の裏が写っている」写真をUPするだけ!!』。 [...]
第11回日本下肢救済・足病学会学術集会 プログラム紹介 Vol.7
「足病診療における理学療法士の役割は?「歩行から生活をまもる」こと」 春日部中央総合病院リハビリテーション科理学療法士の松本純一と申します。今回は下肢慢性創傷患 [...]